2017-09

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生食、高野山を行く <一日目>

東京から北海道に戻ってまいりました。
こっちはやっぱり涼しいですね~。もう、信じられないぐらい。

それはそうと、私が去った途端に実家の猫の腎不全が発覚。
大分重いようで、心配です。
年も年だし、血統書つきだから仕方ないのかも・・・。
また元気になってくれることを祈るばかりです。



さて、先々週ぐらいの話ですが、表題のように高野山に行ってきました。
切っ掛けは、親の要望でしたが、私も仮にも歴史を学んだ者。
いずれは訪れてみたかった場所です。
家は代々真言宗ですしね~。祖父母の家の仏壇には弘法大師の人形がありました。

というわけで、宿坊に予約を入れ、出発。
東京からだとざっと500km程あります。
まあ、名古屋までなら結構行っているので、そっから多少足を延ばす程度ですね。
朝6時半に出発し、少し休憩をはさんで14時半に到着できました。

ちなみに、途中ほとんど給油しませんでした。さすが、プリウスの名は伊達ではありません。

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こちらが予約した宿坊、「遍照光院」。
高野山はどこもかしこも由緒正しき寺ばかりですが、ここはその中でも結構有名どころらしいです。
その割にあっさり予約が取れたのは、お盆に入る前の時期だったからだと思われます。

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私達の部屋は、庭でちょうど紫陽花が見える場所。
寺の建物は歴史を感じさせましたが、泊まる部屋は増設したっぽい建物にあり、
こちらは新築のようでした。というかトイレウオシュレット。w

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ふすまに描かれている絵は、本物をこちらに貼り直したらしいです。
誰が描いたものかは良く分からないそうですが。

食事の時間は18時、16時~18時の間にお風呂ということでした。
翌日は、18時半から朝のお勤めがあり、こちらは自由参加でした。
折角来たのだからと、参加を伝え、法要もお願いすることにしました。

さて、思った以上に早く着いたため(主に私がブッ飛ばしたせい)、私達は奥の院へ向かうことに。

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奥の院に向かう途中の風景。
山全体が世界遺産だけあって、どこも歴史を感じさせる風景です。

北海道は人の手の入っていない自然が何処までも、地平線の向こうまで続いていました。
それはそれで良いのですが、肌で歴史を感じられる風景と言うのもまた乙なものですね。
というか、そういう風景に久しく触れていなかったので、普通に歩いているだけで楽しめました。

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奥の院入口。
ここから、どこか厳粛で静謐な空気が漂っていました。
雨上がりで蒸し暑くもありましたが。w

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樹が高い~。

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司馬遼太郎の文学碑。
そう言えば最近読んでない。一時期はひたすら読み続けてましたが。

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入って速攻、どこかで聞いたようなお宅のお墓。w
古さを見るに、存在した当時からあるようです。

一方、対照的に真新しいお墓もあり、この場所に墓を建てることがステータスなんだろうなと感じました。
探せば家のもあるのかな。
代々真言宗だし、誰かが作ってても不思議じゃない。
まあ、現在も増えているようで、無数にある中を探すのはまず無理でしょうけど。

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現代の日本に生きる、日本人として合掌しました。

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それにしても樹がでかい。
北海道ではこんなに太い樹はあまり見掛けなかった。
その時にふと思ったのが、これだけ太く成長できるのは自然では無理なのではないだろうか、でした。
自然では、ここまで大きいのはバランスが悪いのではないか。
人間が世話し、維持するからこそここまで太く高くなるのではないかと。
実際にどうかはわかりませんけどね。しかし、瘤や洞だらけの木々をみると当たらずとも遠からずと言う気がします。

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名だたる戦国武将の墓。切りがないぐらいありました。
歴史好きにはたまらないでしょうね、ここは。もちろん、私も。w

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コーンが立っているのは、お盆に向けて道やら補修していたからです。
工事の音で、雰囲気ぶち壊し・・・。

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「汗かき地蔵と姿見の井戸」。
汗かき地蔵さんは、どこぞの神様のように人間の苦しみを身代りに背負ってくれているせいで汗を流しておられるそうです。ありがたや。
姿見の井戸は、覗き込んだ時に自分の影が水面に映らなかったら三年以内に死ぬと言われている井戸です。
私?もちろん覗きませんでしたよ。先が分からないから、人間頑張れるのですから。w

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道中いろいろ見つつ、さらに奥へ。

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豊臣家の墓はちょっと別格扱い。理由は後述します。

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そして、結構近くにあった織田信長の墓。

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小川を渡り。

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ついに奥の院に到着。
ここまでは工事の音も届かず、一層荘厳な空気でした。
ちなみにこっから先は撮影禁止となっていたので、写真撮影はしていません。

中でしたことと言えば、弘法大師空海の即身仏があるという廟を見て、祖父母・御先祖様に線香を上げたぐらい。

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水向け地蔵。このお地蔵さん達は川に背を向けています。
さっきの小川から続いている川です。

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奥の院に続く道は二通りあったので、帰りは別の道を行きました。

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どう見ても気軽に休める建物に見えない。w

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豊臣秀吉の高野山攻めを止めた人の廟。
まあ、説得に応じてくれたってのもあって豊臣家の墓は別格扱いなんですね。

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こんなところに浅野内匠頭の墓も。

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他宗派なのにありなのか、とちょっと驚きました。

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私的には手を合わせざるを得ない。

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特に特徴的だったお墓。
企業の建てた墓と言うのも結構ありました。
宣伝効果的なものもあるんかな、とか邪推したり。

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額紫陽花が綺麗でした。山の上と言うのせいか、気候はやや異なるようですね。

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行きは曇りがちだったのですが、帰り途は日が射し込んできました。
大樹の隙間から射し込む光。

宿坊に帰り、お風呂をいただいた後は夕食。

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もちろん精進料理、なのであまりボリューム的なものは期待していなかったのですが、どうしてなかなか。
どれも凄く美味しかったです。
観光客用に、アレンジはされているのでしょうね。

特に気に入ったのは麩を使った料理の数々。麩の田楽とか、ものごっつ美味しかった。
後、笹餅みたいな生麩の団子とか。
お吸い物も丁寧に出汁が取られていて、深い味わいでした。

後から知ったのですが、泊まった宿坊、精進料理結構有名だったみたいです。

食後、食事の時間がずいぶん早かったので何かしようかと思ったものの、
ここにきて疲労が一気に来たのか、早々に寝床につきました。
と言うか、寝落ちしました。w

二日目に続く。
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コメント

これはまた良いところに・・・羨ましいです。
それにしても綺麗で静かそうな場所ですな。工事の音は仕方ないとは言え、さぞや邪魔だったことでしょうw
それに広そう。凄く広そう、いつか行ってみたいなぁ。
写真も凄く綺麗。カメラはなんで撮ってるんですか?

ところで・・・
十二神将は?十二神将はいたの?

>やまさん
本当良い所でした~。是非是非行ってみてください。

>>カメラ
CASIOのHIGH SPEED EXILIM EX-ZR15です。
とにかく動作が速く、ささっと撮るのに凄い便利です。

>>十二神将
そう言えば気付きませんでした。
霊宝館にもいませんでしたね。
不動明王の脇侍の八大童子等は居ましたが。

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Author:佐々木四郎
自称、欲望の肯定者。
バイク、特撮、アニメ、ゲーム、漫画、音楽、運動もそれなりに好きという何でもありの節操無しです。
人生楽しんだ者勝ちという、ポリシーを胸に今日もバイクで北の果てを行きます。(注:冬季除く)

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