2017-09

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命の価値



また、になりますが。書いてる最中この歌が浮かんでしようがなかったのです。w
特にこれらの部分。

今ここに君が居るのは、誰かが手を差し伸べたから。

君を受け継ぐ僕らの未来が、どこまでもずっと続いてく。素晴らしいことだと思うんだよ。

君は独りじゃない、なりたくてもなれない。横に繋がらなくても、縦に繋がっているから。

僕を望んだ人たちの笑い声と涙の中で。


私のような立場(立とうとしているだけだが)このようなことを発言するのはいささかならず問題な気がしないでもないが。
まあ、(過程はどうあれ)結論としては世間一般と同じなのでお許し願いたい。

無価値無価値。世界の全てに価値は無い。
価値があるとすれば、それは恣意的なものに限られる。
その数が多い、というただそれだけの理由で貨幣経済は成り立つ。
誰も価値がないと思えば、ただの紙切れと金属でしかないのだから。

まあ、そういうことは置いておいて・・・。

プライベートでちょっとあったので、思索に耽ってみた。
と言っても、以前から考えていたことへの付け足しでしかないのですが。

命ってなんだろうと思う。
かつてどっかのおバカさんは言った。
人の命は地球より重い
こういう考え方は大嫌い。万物の霊長って言葉も私は嫌い
人の命は絶対だというものの考え方が嫌い

人という存在は、聖書や神話にあるような、選ばれたものではないと思う。
自然の一部で、ただ単に偶然によって偉そうな顔をしているだけのの一種でしかないだろう。
その命に価値があると言うなら、この世の命全てに価値があることになる。

が、実際のところはそうでもない。
生まれる前に消える命がある。顧みられることなく、なくなる命もある。
何の気なしに踏みつぶす虫にだって命はある。

それら全てに価値があるなら、麒麟のように一切踏まずに歩かないと。
そして、マンティコアのように何も食わないで絶食して死なないと。

そんな気に私はならない。
自分が生きるために、他の命を摘み取る。
それは、普通に自然の摂理で、人間の社会においても結局同じ。
そうしなければ生きていけないのだから、生きるために必要だから、そこは善悪の基準では測れない。

だから私は「欲望の肯定者」を自称しているのですけどね。
自己利益の為に行動するのは、決して間違ってはいない。
それが間違っているならそも、生きること自体が間違っていることになるから。
否定する奴はその場で死ねば良いと思う。

と、言うことは。全てに絶対の価値は無いのだろう。

人の命も何もかも何の価値もない。
もちろん私の命も。
親が子供を守る理由は一重に、苦労して生んだ・これからを繋いでほしい。
ぶっちゃけてしまうと、自らの為となるのではないか。

それを悪い事とは言わない。

ただ、多くの人ははき違えているように思う。
命は絶対の価値を持つのではなく、大事だと思うからこそ価値が生まれるのだと。

赤ん坊が産まれてすぐに泣き出すのは、こんな世界に生まれたことを嘆いている。
以前読んだ作品にそんな一節があった。
そうなのかもしれない。覚えてはいないが。

それならば、その赤ん坊自身もその生を望んでいないのかもしれない。
赤ん坊自身も望まず、世界でも価値はない。

ただ、それでも。いや、だからこそ。と私は思う。
大事だと思う誰かが必死で守らなければならないのだと。

神様も、世界も、助けてなんてくれない。
そんなご都合主義は存在しない。
ただ、確固たる意志を持った誰かが、それを尊いと思い守るからこそ価値があるのではないだろうか。

そういう人々が居て、だからこそ今の私や世界が繋がっている。

何に価値がなくても、その意志にこそ価値があるように思う。
価値を作るのは、神様でも世界でもなく人の意志なのだろう。

そうして私が今ここに居るのだから、その意志を継ぐこともできる。
まあ、継がなくったって良いんだろうけど。
私は継ぎたい。その価値があると思うから。
他の誰が認めなくても、私が認める。

だから、生まれてくる命に教えたい。
あなたの命には価値がある。それは、あなたを守ろうとする人々がそう思うから。
あなたもまた、それを誰かに思ってほしいのだと。
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コメント

素晴らしい記事でした。

俺もね。自分に繋がってきた歴史を次の世代に引き継ぎたい。そう思っています。
「何のために生きるのか」 と問われたら、その答えがそれ。
だから結婚を諦めきれない (笑)

>やまさん
恐縮です。(^^;
結婚、まだまだ諦めなくても大丈夫ですよ。

私自身は結婚は、関心あるような無いような。
血のつながりだけが大事ではないと思うので、私の思いを受け継いでくれる次代の者がいるなら別に実子とかでなくても良いかな~、とか思っています。w

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佐々木四郎

Author:佐々木四郎
自称、欲望の肯定者。
バイク、特撮、アニメ、ゲーム、漫画、音楽、運動もそれなりに好きという何でもありの節操無しです。
人生楽しんだ者勝ちという、ポリシーを胸に今日もバイクで北の果てを行きます。(注:冬季除く)

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