2017-08

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北国の離島<礼文島>

北海道に暮らし始めてかれこれ五年目。私の北国でのくらしも終わりが見え始めてきました。
その前に、出来るだけこの北国を満喫したいと思うようになりました。
ここ最近、今まで行っていなかったところに行くようになったのはそのためです。
いずれは戻ってくるかも、いやきっと自分は戻ってくる気がします。何年後かは分かりませんが。

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私が行きたいと思いつつ、行っていなかった場所の一つ。
それは、以前の稚内旅行で目にした、利尻富士のある利尻島でした。
そして、出来れば利尻富士に登りたいと考えていました。

同行の士であるS君企画の元(私が強要したともいう)と後輩のMちゃんと共に、シルバーウィークを利用していくことに。
ここでお気づきかと思います。前回の日記もシルバーウィークの話、今回もシルバーウィークのときの話。
ええ、何を隠そう、この話は前回の日記の翌日のことです。

我ながらもう若くもないのに、無茶をすると思います、はい。
しかし、ここぞという時で無茶しないと後悔するのも事実。
また、最近自分が設定している限界よりもまだ上があるんじゃないかと思う今日この頃。
要するに案外、無茶してもいける?と調子に乗ったら痛い目あうんでしょうね。

幸い、翌日とはいってもMちゃんは用事があるためその日の夜に出発の予定でした。
スケジュールは9月20日の夜に出発、稚内のテント場で一泊、始発のフェリーで礼文島へ。
次に最終のフェリーで利尻島へ行き、テント場で一泊、翌夜明け前から登山開始。
下山後は夕方の便で稚内へ戻り、そのまま帰宅というものでした。

うん、改めてみると年甲斐もなく無茶なスケジュールだ。w
まあ、一番負担掛かるのは車を出してくれて、稚内まで往復で運転してくれるS君なのですが。
彼には頭が上がりません。いつもありがとう。

18時頃合流し、S君の車で稚内へ。
道中テンションが上がり、いつもと変わらず馬鹿話で盛り上がりまくる私含めた三人。
良くも悪くも気の置けないメンツなのです。

この日は、展望台で一泊。勝手に置かれてたソファをベッド代わりにして。
北国の北の果ては、この時点でも寒く室内にも関わらず、寝袋に入って寝ました。
というか、寒くて目が覚めたので寝袋にくるまった。

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車窓から見た、風力発電。朝焼けに映える風車も絵になりますね。

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ちょうど夜明けごろ、港に到着。

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私たちの乗ったフェリー。

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フェリーステーション。
こんな時間だというのに、案外人がいました。到着後にバスに乗車していたので団体客だったようですが。
ヘルメットを船内に持ち込んでいたライダーもいました。

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考えてみたら、フェリー乗るの初めてでした私。
思ったより揺れないなぁというのが第一の印象。
少し仮眠をとりましたが、せっかくなので外に出て早速写真を撮っていました。

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天気も良く、この旅の最終目的である利尻富士もくっくりと見えました。
どうせ登るというのに何枚撮ったろうか。w

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近づいてきた礼文島の端から端まで。
この日の予定は、利尻島に行くフェリーの最終便まで礼文島の観光。
当初はレンタサイクルを利用する予定だったのですが、礼文島の端にも行きたいとなり、急遽レンタカーを借りることに。
が、どこも出払っていました。1軒目,2軒目と駄目で、駄目もとの3軒目でまさかのビンゴ。
しかも、店主が気前のいいおじさんで、Vitzを軽自動車料金で貸してくれるというサービスをしてくれました。

棚から牡丹餅でしたが、次来るときは予約したほうが良いと思いました。
行くときは皆様、くれぐれも予約を。サイクリングも楽しそうですが、2,3日居るのでないのなら難しそうです。
ハンドルを握るのは、久々の私でした。

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とりあえず、礼文島で一番高い礼文岳に登ることに。

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大きな山ではありませんが、そもそも北海道にはあまり大きな建物もない上、ここは離島。
ちょっと高い所に上がるだけで島全体が見渡せます。
クマもいないので、北海道では数少ないクマフリーの土地です。

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利尻富士もこの通り。利尻島はお隣なので目と鼻の先でした。

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ななかまど、真っ赤に色づいていて、季節の変わり目を感じさせます。

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途中見つけたいろんなキノコ。なんか可愛かったのでつい。

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もともと暇つぶしなので、景色を堪能しつつ登りました。

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何か分からないけど、背が低いのではななかまどではないらしい実。

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そうこうしている内に、1時間少々で到着。

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景色を堪能し、降りるとちょうどお昼時でした。

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次に向かった先は、礼文島の北端のスコトン岬でした。
なんだか積丹に似ている気がする・・・。

売店があり、うに丼も出していたため、ここで食事を摂ることに。

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たっぷりウニが入っていて美味しかったです。値段も相応でしたが。w
小鉢には、ここのお土産屋で売っている鮭の昆布巻き。これが絶品で宴会用にと1本買って行きました。
お吸い物はとろろ昆布。昆布は礼文でも有名。折角なので根昆布だしを1本購入。
これから鍋の季節ですからね。

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デザートには昆布ソフトクリーム。これが意外においしい。
考えてみたら出汁はあくまで出汁なのだから甘いものとも組み合わさるんですよね。

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ここにはアザラシがくるらしいですが、残念ながら見れませんでした。

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岬の下には、民宿があり夏季の短い時期だけ営業するとか。
私たちが来た時には既に営業終了していました。

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次の目的地は澄んだ海の岬と書いて、スカイ岬という場所。
名前から当て字感がすごい伝わりますが、案外名前が的を射ている場所でした。

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ちょっと残っていた花。
礼文島は花が有名だそうですが、この時期はすでにシーズンオフであまり見られませんでした。

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港と、ちょっと小高い丘。これが澄海岬のすべて。

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積丹ブルーにも劣らない青さと、透明度。

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あんなところにあるの、どうやってお参りするんだろ。

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ツアー客に交じったり、ツアーのおばちゃん達とお話したりもしました。
行く先々でその後も遭遇。考えること、行くところはみな同じですね。

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キャンプ場でもある久種湖にも軽く立ち寄り。

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現在閉鎖されている礼文空港にも寄ったり。

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ここまで観光してもまだ時間があったので桃岩展望コースを行くことに。

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これが桃岩、らしい。

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真ん中のこれが猫岩らしいです。確かに背中向けて座ってる猫っぽいシルエット。

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利尻富士も見れて、結構良い場所でした。コース回り切るには時間が足りなかったので途中で引き返しました。

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花も少しはありましたしね。

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日も傾いた頃合いで、フェリー乗り場へと向かいました。

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利尻島へ向かうフェリー。

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次なる目的地、利尻島へ。

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礼文島を後にしました。思った以上に、素敵な島でした。
折角なので、次は花の盛りに来てみたいものです。
今度は、泊まりで観光するのもありかと思います。

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無賃乗船客。

次回:利尻島編に続く。
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佐々木四郎

Author:佐々木四郎
自称、欲望の肯定者。
バイク、特撮、アニメ、ゲーム、漫画、音楽、運動もそれなりに好きという何でもありの節操無しです。
人生楽しんだ者勝ちという、ポリシーを胸に今日もバイクで北の果てを行きます。(注:冬季除く)

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