2017-10

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2016初登山と氷の洞窟

1月の筆記試験、実技試験も恙無く終わり、のんびりとした時間を過ごしている佐々木です。
まあ、つかの間の平和というか、嵐の前の静けさのようなものなのですが。w

諸々片付いたことだし、どこかへ行こうというS君の誘いで出かけることに。
今回の目的は大滝村の徳瞬瞥岳と、そこにある氷の洞窟
実は去年行こうとして、なんやかんやあって行けなかった場所だったりします。
後輩のMさんもつれて、三人で登ることに。

その日の午前二時過ぎに集合し、一路徳瞬瞥岳へ。
ちなみに運転はS君が一人で全部やってくれました。
私もMさんも雪道経験ないですからね。S君ありがとう。

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午前八時ごろ、登山開始。

装備はスノーシュ、ビーコン、ピッケル、ストック、ロープ、アイゼンとこれでもかと言うぐらい雪山仕様。
ただし、スパッツを忘れた私~~~。

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スキーウェアを着て行きましたが、当然のごとく寒い寒い。
あまりの寒さに、足先の感覚がなくなり、これはやヴぁいと言うことでMさんにカイロを分けてもらって靴に突っ込んだりとドタバタしたりしました。(Mさんありがと~)

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日の出が遅くなっているので、だんだん明るく,そして暖かくなる銀世界。
言うても寒いものは寒いのですが。
この日の天気、この時点では悪くなかったのですが、午前11時ごろに崩れるとの予報でした。
そのため、11時までに山頂に着くと言うのが私たちの目標でした。

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標高やや高めだったので、景色はなかなかのものでした。
夏に来たらまた違った景色が見れるだろうし、その時にまた来てみるのもいいかも。

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目指す徳瞬瞥岳。結構整った形をしています。

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雪山の美しさというのは、その危険性と表裏一体なのではないかと思う私。
単純に寒いし、危険なのは誰もが承知していることです。
それでも、登る。この景色を見たくなる。
それは、この美しさが命を脅かす危険性をはらんでいるからこそなのではないかと。

私のように日本刀等の刃物が好きな人間にはままある感覚です。
いや、そんな一部に限らず皆そんなんじゃないのかな。

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樹氷。北海道と言えども流石に山まで来ないと見れない。
ダイヤモンドダストは家の周辺でも見れますが。w

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ちょっと近付いた徳瞬瞥岳

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手がかじかんでカメラ使いにくかったです。
頑張ってスキー手袋でも撮れるようになりましたが、スピードが犠牲に。

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見ての通り、予報に違わず天気が崩れてきました。

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目の前まで来た山頂。
実はこの辺から風がかなり強くなり、傾斜もかなり急になったのでかなり怖くなりました。

ここまでストックを使っていたのですが、斜面が急なのでストックの長さでは帰ってバランスが崩れる有様でした。
そこで、ピッケル(初めて使いました)に装備変更。
S君に使い方も教わり、その有用性を実感しました。雪山でピッケルは必須装備ですね。

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苦労しつつも何とか山頂到達。

別ルートから山スキーに来ていた人たちも居ました。
意外に来るものなんですね。

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のぞき込んだら怖かった。

この時点では登ることに必死+登った後の達成感ですっかり忘れていました。
氷の洞窟に行くことを。

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やや行きにくい場所にあり、山頂と同時に目指すには難しい場所とのこと。
冬場で雪が積もっているなら、荒技で経由することも可能になると言うことでした。
ここはその崖。w

この時、また足先が痺れ始めてきました。
靴を脱いでみると、爪先びしょびしょ。スパッツをはかなかった影響か。
でも、靴自体がびしょ濡れだったので、脛から入っただけではなさそう。
防水対策不足でした。

そんな感じに、やや危ない目にあいながらも何とかたどり着きました。

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鍾乳洞見たいに地下水が天井の岩から垂れてきて凍ったという、至極単純な成り立ち。

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ただそれだけなのに、凄い。これは天然物だったりします。

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垂れた地下水が地面に落ちて固まり、筍のように成長しています。
このへんも本当鍾乳洞みたい。

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地下水なので、氷の透明度が凄い。

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ちょっと奥に入ることもできました。と言うか、道があった。

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他にも登別の方にも氷の洞窟があるらしいとのことです。
ちなみに、帰り道明らかに目的がここだと思われる集団と2度ほど擦れ違いました。
あまりネットで探しても出ないのですが、知る人ぞ知る場所のようです。

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下山中風景。
この頃になると、爪先も感覚戻って元通りになっていました。
気温が上がったせいなのか、疲労のせいなのかいまいち分からず。

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帰りに寄った温泉。ちょっとお値段高めでしたが、広くてきれいで、実に良い温泉でした。
泊ってもみたいけど、ちょっと高そう。

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帰り道で立ち寄った、きのこ王国で摂った軽食。

右はキノコ汁、左はきのこカレーパン。
どちらも看板通りきのこの味がしっかり出ていておいしかったです。

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特にこのきのこ汁はきのこも大きくて、体も温まって最高でした。
これで100円なんだからコスパ良過ぎです。

久々の山、それも雪山は楽しいものでした。
やはり山は良いものですね。素晴らしい自然に、景色。
そして、心地よい疲労感と充実感。

今年も一杯登りたいですが、忙しくなるのでそうそう機会はなさそうです。
それでも頑張って機会を逃さず登ろうと思います。
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Author:佐々木四郎
自称、欲望の肯定者。
バイク、特撮、アニメ、ゲーム、漫画、音楽、運動もそれなりに好きという何でもありの節操無しです。
人生楽しんだ者勝ちという、ポリシーを胸に今日もバイクで北の果てを行きます。(注:冬季除く)

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