2014-06

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夜明けの登山 <霧と雪の山、再挑戦>

以前の記事で撤退した十勝岳に再挑戦してきました。

集合、午前2時(!)。出発午前3時20分。
登りに3時間、下りに2時間で、午前11時からは仕事と、中々無茶な内容。

しかし、よくよく考えてみると御来光目当ての富士登山もそんなもんでした。
一昨年、昼過ぎから登り始め⇒21時頃山小屋⇒午前1時半出発⇒4時半ごろ登頂⇒そのまま下山。
日をまたいで登る分、富士登山のがきついかも。
人によっては夜に登り始めて、御来光まで一直線と言うこともしてるらしいですし。

前日は食事もしっかり摂って、仮眠をして備えました。
前回のことがあるので、初夏で暑い今日この頃であっても防寒対策も万全に。
寝ているところを起こされて(寝過したため)向かいました。

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着いてみると、この明るさ・・・。山の右上にあるのは恐らく暁の明星でしょう。

これ、まだ午前3時20分ほどです・・・。
以前からうすうす気づいては居ましたが、北国は日が昇るのが早いです。
まあ、極地まで行くと白夜になるぐらいですしね。

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遠くの景色もご覧の通り。上の写真の下の方で反射しているのは、雪解け水の水溜りです。w

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登山口の望岳台からの景色も、こんな感じ。
とはいえ、まだ暗いは暗いので写真がぼやけました。

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東から光の柱が・・・。
恐らく、朝日が朝もやか何かの水蒸気で乱反射したものだと思います。

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そして、だんだん辺りも明るくなって行きました。

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朝焼けに染まる町。
この山は登山口自体標高が高めなので、登山口時点でこの見晴らし。
とはいえ、来るのかれこれ計3度目ですが、ここまで綺麗に晴れ渡っているのは初めてみました。

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登山道分岐点。この間は雪に埋まってたような・・・。
雪は前回に比べて大幅に後退していました、それでも結構雪渓はありましたが。
去年の6月末よりもさらに減ったように思います。
今年、既にかなり暑いですからね。

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目指す十勝岳の山頂。
北海道で屈指の活火山なので、この日も元気に噴煙出ています。w

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山と言うのは、登ることで景色が変わっていくのが魅力だと思っています。
刻々と変わる景色に一喜一憂し、その瞬間瞬間をカメラに収めようとシャッターを押す。
でも、今回は文字通り刻々と朝日が昇っていくものですから、変化が相乗しているようでした。
この感じ、富士山以来でしたね。

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一時間ほど登り、最初の急勾配をクリア。
ぶっちゃけ、この山で一番の難関はここだと思っている私。
山頂が遠く感じられますからね。
実際は、この急勾配をクリアするとほぼ平地が続き、その先に山頂があるという構造なのですが。

ちなみにその平地にあるのが、

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この火口。ものの見事に、すり鉢状。

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隣の山の山頂から太陽が覗いた瞬間。
この時間、この条件だったからこそ撮れた一枚。

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再びの山頂。
もうすっかり空は青空、しかも快晴。でも、まだ4時半ぐらい・・・・。

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山頂へと続く道。
標高の高さもあり、植物は全く見られず、砂利と石ばかりの道となります。

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何処か他所の惑星に不時着した宇宙飛行士のような気分にさせられる殺風景さ。

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それでも振り返ると、絶景。

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山頂付近でもまた雪渓。雪の川みたいです。

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隣の山もまた、ちょっと噴煙上がっています。
こちらの山と違って全体的に白いのは火山灰の質の違いでしょうか。

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どんどん山頂に近付き・・・。

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ついに到着、ここまで2時間10分ほど。速すぎ。www
まあ、私も山仲間も、山登りは慣れてますからね。

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山頂からの景色。これでまだ、午前5時半頃・・・。
標高高く、風もあるので山頂は流石に寒かったです。
それまでは、寒すぎずむしろやや暑いぐらいでちょうど良かったのですが。
ちなみに、用意していた防寒具と懐中電灯はものの見事に使いませんでした。w

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帰り途は、雪渓を利用してシュートカット。
油断していると、ずっぽりはまったり、時々顔を出している岩にぶつかるのでちょっと危険です。
でも駆け降りれるので、私はかなり好きです。

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行きとは、陽の昇り具合の違いで一変した景色。

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火口も、よりそのすり鉢が見えるように。雪の模様が綺麗。

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行きに撮った山も、太陽が離れるとまた違う姿を見せてくれます。

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何となく、パノラマ。

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傾斜に鉛直に立って写しています。結構急なんです、ここ。

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麓まで続く雪渓。傾斜が急な上に、岩が時々顔を出しているのでびくびくしつつも降りました。
ですが、結局行くうちに気分が昂揚していつも通り走りぬけました。w
下山にかかった時間、1時間程度。www

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登山口の望岳台まで戻ってきました。

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ここの周辺の景色も、行きとは一変。
まあ、まだ夜明け切ってませんでしたからね。

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帰り、まだ6時半程度でしたので、温泉も銭湯もやってるはずもなく。
時間はまだまだ余裕があったので、近くの吹上温泉に行き、疲れと汗を流しました。
何だかんだで毎年行ってるなー、ここ。

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帰りの車中で一枚。

久々の早朝登山でしたが、思った以上に楽しかったです。
気候がこれまでで一番良かったと言うのも大きいでしょうけどね。

さて、次は以前から行きたかった花の富良野岳と旭岳かな。
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北国の坂道で

昨日は天気も良く、時間もあったので前々から行こうと思っていた場所に行くことにしました。

就実の丘、と呼ばれる場所です。
まあ、夜には行ったことあるんですが、星を見に。

どんなところと言うとだだっ広い畑です、以上。w
実際そうなんですが、そんな名前を付けてマイナーな観光地に仕立て上げたそうで。
景色は良い場所なので、ドライブには確かに良いです。
空気も綺麗なので、天体観測にもぴったり。

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アップダウンの激しい坂道。俗にジェットコースターの道と言われています。
まさか、750ccの私の相棒がエンスト寸前になるとは・・・。
試しにエンジン切って、坂道の傾斜だけで行ってみましたが、怖い
自転車で行ったら、大変なことになりそう。好きな人は好きだろうけど。

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めっさ急なので、空まで道が続いてるかのようです。
空が広いからなおのことですね。バイクで走ってて空飛んでるような気分に。

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辿り着いた就実の丘
空港のそばの脇道をひたすら行くだけですが、元々知ってないと辿り着くのは無理でしょうね。
案内の看板等は無く、この看板が一個あるだけですから。
それでも結構広まってはいますが。

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山が凄い綺麗に見えました。写真だと伝わりにくいですね、雄大感。
風景の一部ではありますけど、山の存在感はもっと大きいく感じたんですが。

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近くの森には普通に熊が居るようなので、ご注意を。

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何となく、たまにはバイクも撮りたくなったので撮ってみました。

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空港の直ぐ傍なので飛行機も良く見えます。
でもやっぱり写真だと何か小さくなっちゃいますね。
かと言ってズームも何か違うし、感じたように撮るって難しい。

その後、空港近くと言うこともあっていつものアイスクリーム屋に行こうとしたのですが、
この日は暑かったせいか、早々と閉まっていました。くやしー。

霧と雪の山で

ご無沙汰しております。
寒かったり、暑かったりを繰り返した結果、ようやく暑い方へとメーターが降りきれた感のある北国です。

バイク乗るには良い季節ですが、暑いものはやっぱり暑いですね~。
とは言っても、関東と違い朝晩がとても涼しいのがありがたいです。
油断してると夏風邪引く程度には・・・。

そうそう、この時期は新緑に加えて、季節感ガン無視で様々な花が咲き誇るので一気に視界が派手になります。
まだ件の富良野ラベンダーには1ヶ月ばかりかかりますが。

さて、久々に山登りに行ってきました。
その山は、十勝岳
標高2077mとそこそこ高く、今も時折爆発する活火山です。
ちなみに、去年も一度登りました。

車が足りなかったので、私はバイク。
他のメンバーは車で、やや標高の高めの登山口へ。

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ここが登山口の望岳台。
この日は見ての通り霧がかなり濃く、視界が10mと利きませんでした。

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そして雪もご覧のとおり。

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この山、中々急なもので、雪が加わると更に登りにくくなります。

加えて・・・。

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皆さん、これが何か分かります?

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大きさは28cmの私の靴が上の足跡です。
ええ、クマさんの足跡です♪

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点々と続いているクマさんの足跡・・・。
流石に、人が居る登山道には来ないでしょうけど、クマ鈴の音も木霊してますし。
でもやっぱりドキっとはします。
ぶっちゃけ、北海道って熊居ない場所がないんですよね。
例え街中であろうとも、出る可能性がゼロではない・・・。

と、おっかなびっくり登っておりました。
まあ、山スキーヤーとかもそこそこ居たので、大丈夫とは思ってましたが。

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登り続けても霧は晴れず。

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霧で体や荷物が濡れる有様でした。

一時間半程登り、最初の傾斜をクリア。
そこから先は、平らな道がしばらく続き、火口が見える場所なのですが。

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御覧の有様です。山頂もこの調子で見えないので、登頂を断念することに。

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雪で覆われ、霧で塞がれて全く見えないのですが、火口です。

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下山途中、だんだん視界が明瞭になってくる罠。

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山道の様相もはっきり見えるように。

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本来こんな岩だらけの山です。

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終いにはここまでクリアに。晴れていれば実際綺麗なんですよね。

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でもやっぱり山頂付近は雲掛かっていました。今回は運がなかった、というかちょっと季節的に早すぎた。

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下山した後、近くの温泉へ。
不完全燃焼でも疲れるものは疲れるもので、風呂でリラックス。

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温泉の駐車場でやたらまとわりついてきたキタキツネ。
何だか足引きずっている様子だったので、同情して餌上げそうになりましたが、踏み止まりました。
もはや珍しくも無い上に、どちらかと言えば害獣だし、出来れば人の居るところに来ないで欲しいものです。
お互いの為にも。

折角ここまで来たのだからと、不完全燃焼もあって青い池に。

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うん、相変わらず青い。以上。
有害な錯イオンの水溜りだし、ロマンも減ったくれも無いのに何故カップルで来るんですかね。
しかし、これの広報は神の子池のよりも優秀ですね。
結構人来てることだし。場所の便もあるでしょうけど。

ここで解散になったので、私は一人美瑛巡りをすることに。
適当にバイクを走らせて、気付けばパノラマの道に入っていました。

パノラマの道、パッチワークの丘。
ただの畑もそれっぽい名前を付ければそれらしく聞こえますよね。
まあ、見てる方としても楽しめるので問題ないですが。

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色々試し撮り。
パノラマ機能は気をつけないと、ダリの絵みたいな曲線が出来上がりますね。w

明日再び十勝岳に挑戦する予定。
今度こそ!!

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プロフィール

佐々木四郎

Author:佐々木四郎
自称、欲望の肯定者。
バイク、特撮、アニメ、ゲーム、漫画、音楽、運動もそれなりに好きという何でもありの節操無しです。
人生楽しんだ者勝ちという、ポリシーを胸に今日もバイクで北の果てを行きます。(注:冬季除く)

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