2013-07

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知床登山遠征 <2日目>

最近思うのが、私は節操無く写真撮り過ぎですね。
後から編集すれば良いから、悔いなく撮りまくろうと思ってるからですが。

それと同時に思うのが、どんなに写しても私が見たものが伝わらないというもどかしい思いがあるからだと思います。
それを埋められる、少しでも近づけるそんな一枚が撮れているようにという思いを込めて連写しているのだと思います。

そして、後になって日記に起こす時、どの写真を載せるかで思い悩む・・・。
ぶっちゃけますと、この写真選びが一番時間かかっています、私。
そんなわけで、遅筆になっています。御理解お願いします。

1日目の続き

起きて早々テントを畳み、取りあえずコンビニで朝食・昼食の調達。

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それと、登山中の飲み物と行動食(登山すると血糖値が急激に下がるのでそれを防ぐためのお菓子等)をコンビニで調達して私達は羅臼岳へと向かいました。

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登山口にある山小屋。
裏に温泉もあるらしいです、入ってないけど。
余談ですが、角付きのエゾシカの頭蓋骨って高く売れるそうです。

道中、子供三人を連れたお父さんにも出くわしました。
子供ってパワフル。こっちは若者(?)ばかりなのに、ばててる人もいるというのに。

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途中あった看板。確かにこの場所は木々が開けて見晴らしが良かったです。

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しかし、さすが知床半島。どこ見ても景色が良い。

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ちなみに、道程的には3度ほど急勾配があり、ところどころ平坦な道もありという感じ。

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景色も良かったですが、昆虫も花もところどころに居て退屈しないどころかお祭り騒ぎ。

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多分、虫か何かの卵が入ってると思います。

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恐らく、アリの引っ越し。白いのは卵か、蛹か。

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あまり見かけない蝉。因みに死んでました。

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晴れてはいたものの、雲が多いため、ふとした瞬間に景色が大きく変わったりしました。
まあ、こちらも登っているので位置もだいぶ変わってますがね。

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それにしても、垣間見える水平線が実に良い。
世の果てでは、空と海が混じる~♪

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下の方に見えるのは、知床五湖の内の一つ、一湖ですね。
この晴れっぷりでは、知床連峰を湖面に写してさぞ綺麗だったことでしょう。
と、虹の足状態な私でした。w
今回の旅ではいけませんでしたしね、一湖。

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お約束、ヒグマ注意の看板。
最近これを見ても何とも思わない自分は大分麻痺しているな~と思います。
北海道、基本どこでも現れる可能性がありますからね。札幌の街中であっても。w

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なんかあった、茸っぽいもの。

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これは、自然現象なのか、蜘蛛か何かの仕業か分かりませんでした。
もっとも、あまり自然にはなりそうにないです。雨降ってなかったし。

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コースの途中にはちょうど良い休憩ポイントになる、水場が2,3程あります。
尤も水、煮沸しないと飲めませんけどね。
少なくとも私は、エキノコックス怖いもので。

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そのうちの一つの水場。
重いっくそ、キツネの糞があって笑いました。

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ここら辺は、比較的なだらか。というか多分等高線的には変化が全然ない場所。

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そして、すぐに着いた極楽平という場所。等高線が均一なところを~平と言うんだったかな。

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これが極楽、なのかも。

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これは、葉っぱ巻いて中に卵産みつける虫の仕業じゃないかな。

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ここが二つ目の水場。先ほどの程整備されていませんでしたが。
間違っても飲まないと思う程度にしか水なかったですし。

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なんとなく、同じ花を三連写。三つ目の、山と一緒のはちょっと気に入ってます。

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ここから先は雪渓になりました。

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雪渓、帰りは楽しいですが行きは結構大変です。
晴れていると、雪によって反射された太陽光が下からも照って暑い。
加えて日にも焼ける。帽子も威力半減です。

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幸い、私達が行った時は雲も多く、それほど難儀することはありませんでした。

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ここから先、やや岩場。

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でも、花が綺麗。

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富士山と違い、登れば登るほど花増えているような。

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そうして、ついに到着した最後の休憩ポイント、羅臼平
ここは、ロケーションとしては最高でした。

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羅臼岳の頂上が望めて

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それと向かい合う二つの山が望めて

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そして、知床半島の両端を見ることができる。

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ちなみにこの真ん中の雲海の向こうにある黒い影は国後島です。

ここで小休止。

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登山道の入り口の山小屋、そして途中の水場の名前と、同じ名前があるなと思ったらこういうことだったようです。

休憩後、再び羅臼岳へ。ここまで来たらラストスパート。

羅臼岳は知床一の高さを誇る山。
ですので、周りを見れば他の山を下に見ることができます。
そして、知った事実。

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二つの山だと思っていたのは、二股の山でした。w

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ちなみに、ここからはひたすら岩場。
ゴロゴロでかい岩をよじ登って行きました。

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最後の水場、と言ってもちょろちょろしか出ていませんが。
ここなら流石にキタキツネも来ないんじゃないかな。

しかし、去年登った富士山とは大きく違います。

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主に、見た目。富士山は殺風景でしたからね~。

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標高が全然違うのだから当然ではありますが、それでもやっぱりここまで来ても花を見れるというのは疲れが吹き飛びます。
まあ、この時テンションあがり過ぎてて全然疲れてなかったのですがね。
そして、そのせいで足元が疎かであったことを思い知るのでした・・・。

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雲間から見える水平線。登頂後はどんな景色が広がるのか、否が応にも期待してしまいます。

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尤も、岩はどんどん険しくなって行きましたが。

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そして、景色もどんどん良くなる。w

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そうやって、飴と鞭とで登りつめ。

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ついに山頂!!
実に、5時間半もかかりました。
とはいえ、まだアドレナリン出っ放しなのか、「案外、辛くなかったな~。」と思っていました。

しかし、その辛さを一身に引き受けていてくれていたモノがいました。
それは・・・私の登山靴。
登頂しきり、昼食を取っている最中に初めて気づく私。
底板が外れかかっていることに。

幸い、この時の私はスパッツ(靴の中に砂利等が入らないよう、ズボンの裾から靴にかけてを覆う防水性の登山具)装備。
スパッツは、靴を抱え込む形で着けるため、底板を縛り付ける形になっていました。
スパッツはもしや、このような状況を想定して作られたのか?と思いました。

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パノラマ使わずに、ぐるりと。
最後の写真に写っているのは、先ほども出した国後島です。
国後島一つとっても、知床峠とは比べ物にならない・・・。
知床一の山に居るんだなーと実感します。

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それにしても、雲海すごい。こちらは羅臼側、つまり知床半島の東側です。

天気は結構良かったのですが、ところどころ雲がありました。
山頂に居るうちに晴れてきたり。その模様もちと。

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何度も同じ景色撮ってるうちに偶然なったものですが。w

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宇登呂側こと、知床半島の西側の様子も。

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せっかくなのでパノラマでぐるり。

憧れていた山、漸く登ることが出来ました。
天気も良く、これでもかと景色も堪能でき、私は本当感無量でした。
生きてて良かった。

ひとしきり景色を堪能し、写真も撮りまくり、満足したところで下山開始しました。

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途中遭遇した、ミツバチ。こんなところに居るし、普通のじゃなさそう。

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下山中の景色。
時間が経って、日光の当たる角度が変わったからか、登りとは異なる顔がのぞきます。

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快晴背景も、雲背景も捨てがたい・・・。

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海へと続く道を戻ります。

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そして、戻ってきました雪渓。
ここは帰りこそ楽しい。駆け下りられるから。w
以前にもやった私、大はしゃぎで駆け下りました。イヤー楽しい。www

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この辺の山もいつか登ってみたいと思いつつ下山。

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ちょうど夕陽が海に当たって光っていました。
そういえば、宇登呂は西側だもんな。

思った以上に行き帰り時間がかかり、多分結構山頂でのんびりしたせいもあり、到着予定時刻を2時間以上オーバーして下山。
まあ、誰も大した怪我なく無事に帰ってこれたのは幸いでしょう。
私の靴は死に体ではありましたが。w

本当なら次の日の登山のために清里町のキャンプ場に行く予定でしたが、それには知床半島をでなければならず、到底受付時間に間に合わないので断念。
結局、前日と同じキャンプ場にテントを張りました。

そして、また同じ温泉。いえ、良い温泉だから文句ないです。
ただ、折角だから羅臼側の温泉も堪能したかったな。
大体、有名どころは羅臼側にかたまってるんですよね。

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そして、また同じ店で食事。
今回のメニューは知床鶏の親子丼(大盛り)登山の疲れもあったのでがっつり行きました。

そして、やっぱり美味しいこのお店。
友達のカニチャーハンも味見させてもらいましたが、ただのチャーハンではなかった。
知床でお勧め出来る店となりました。

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夜、昨夜は気付かなかっただけかもしれませんが、鹿が数頭草を食べていました。
特に怖がる様子もなく、一定の距離を保って食事しています。
こちらも、ちょっと写真撮った後は邪魔しないように就寝しました。

3日目へ続く。
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知床登山遠征 <1日目>

お久しぶりです。現在私めは東京に戻ってきております。
まあ、2週間ほどしかいないのですが。w

そして、先週は何をやっていたかと言うと、タイトルの通りです。
3泊4日で知床まで行ってきました。

その目的はずばり登山。
そして、それは私が去年から夢見ていたことでした。

去年、知床までバイク旅行に行った時に見た羅臼岳
その美しさに惚れ、いつの日にか登りたいと思っていたのです。

今回、私が参加する登山サークルでその山を登る企画が持ち上がり、私は一も二もなく参加決定しました。
車二台に、私含め総勢8人。テントを詰め込み、寝袋を人数分持ち早朝から出かけました。

流石に登山するのにバイクで行く気にはなれなかった私です。
まして、登る予定の羅臼岳は上級者向けの山。
それも、難易度は100点満点中、90点近いという高難度の山ですから。

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途中休憩を挟みつつ、道を行く私達。

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途中止まったサービスエリアのチーズソフト。・・・チーズでした。

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更に進み、辿り着いたのは「小清水原生花園」という場所。

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その駅と、ちょうどタイミング良く来た列車。

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夏草の線路だな~。

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海沿いにある、お花畑なのですが、時期をちょっと逸していたらしく花はまばら。

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しかし、幾つか綺麗な花を見ることができました。

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途中出くわした綺麗な蝶々。

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何より、海が良く見えました。

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ここで童心に帰って、小一時間ばかり遊びました。
おもに石けりとかしながら。w

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再び車を走らせ、辿り着いた斜里町
実に一年ぶり。そして、去年と同じ店で食事を取りました。
んが・・・、去年あったメニュー「焼漬定食」が消えていた・・・。
なんでも期間限定メニューだったとか。
自信もって、勧めたのに申し訳なかったです。

昼食後に再び出発。

斜里から宇登呂(知床の町)へ向かう道を少しそれ、何故かあった展望台に行きました。
どうも、仲間の一人が調べて知ったらしいです。

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誰が何の目的で設置したかは知りませんが、GJ

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空まで一直線に続く道。
ちなみに、左下に居るおじさんとは話を少ししました。w

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一通り景色を堪能したら、いよいよ知床半島入り。

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道の途中にある、オシンコシンの滝にも立ち寄りました。

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以前は時間がなくて素通りしたのですが、間近で見るとなかなかの迫力。

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蛍らしき虫も見つけました。本当に蛍だったのかは未確認です。

その後、キャンプ場で受付を済まし、テントを設置。
ちなみに、これが3泊全ての宿。w

やや時間があったので、私が提案して知床峠を行くことに。

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良い景色でした、宇登呂側は・・・。

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登るほどに霧が濃くなって行きました。でも晴れてるから虹が掛っている。

結局峠の展望台まで行ったものの、霧で何も見えず引き返すことに。

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ちらっと見えた山、恐らく今回の旅の一番の目的羅臼岳

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宇登呂側に戻ったら、やっぱり晴れてました。
まあ、羅臼側は去年も霧に沈んでましたしね。

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途中見かけたキタキツネ。
とっさだったのでぶれちゃいました。

次に、温泉探して右往左往。
最初入ったところは日帰り入浴可能と看板掲げていたくせに、今は中止と貼り紙。

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結局キャンプ場近くの提携しているらしい、温泉へ。
中々良い湯でした。露天風呂から、ちらっと宇登呂の町が見えていたし。

そして、夕食。中々手ごろな場所が見つからず。
というか、観光地なのでどこも高い。

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値段が手ごろだったので入った店。
出てくるまでは時間がかかりましたが、この海鮮塩ラーメンは凄く美味しかったです。
見ての通り、海の幸ふんだんに使ってますし、出汁もそうなのでしょう。
ちなみに、これは卵かけごはんつけたセット。

そして、仲間が注文した醤油しじみラーメンも味見させてもらいましたが、これまた美味しかった。
良い店見つけられました。

食事を終え、キャンプに戻った私達は明日の羅臼岳登山に向けて地図の読み込みを行いました。
そして、持参した寝袋で就寝。
月明かりが眩しくて、街灯のようでしたが、気持ち良く眠れました。

2日目に続く。

居合二段への道

最近、居合も初段を取ったこともあり、先生曰く私は次のステップに行く段階らしいです。
習ったはずの技、手順云々は分かるとしても、まだまだまだだと思うんですがね、私としては。
しかし、先生がそう仰ってくださるなら、私もそのつもりでいましょう。

次の目標はズバリ、二段
段を取ることに関しては、特にこだわりは無いのですが。
一つの目安としては分かりやすいですからね。

先生曰く、「初段は正座の部と、立ち合いの部を全部覚えることが受ける資格。二段は立て膝を全部覚えるのが受ける資格。」だそうです。

以前にも書いたように、昇段すること自体にそんな基準ないです。
実際はあるのかもしれないけど、だとしても形骸化しているようで、技五個出来れば取れます。
まあ、もちろんそんなんだけで取っても何の意味もないですが。

だからこそ、先生は二段への関門として立て膝の技を全部覚えるようにと仰るのでしょうね。
と言う訳で、現在私は居合でひたすら立て膝の技をやっています。

ここで言う立て膝と言うのは、もちろん一般的なものではありません。
甲冑をつけた時の独特の座り方を言います。

どういうのかと言いますと、左足に全体重を乗せて寝かせ、右足を軽く立てて座ります。
甲冑には前掛けと言うか腰の前に垂れ下っている部分がありますから、それが邪魔にならないよう、有事の際に素早く立てる座り方として考案されたもののようです。

ぶっちゃけ、左足痛いです。
立ちあがるのも一苦労。というか、重心の移動が難しい。
まだまだ体幹が鍛えられていないせいもあると思いますが。

そうして覚えた技の中に、今までと少し趣の違う技がありました。
技の名前は岩浪
正座で言えば、介錯のように、他とは一線を画した技。
しかし、介錯とはまた別の用途をもった技のようです。



動画があったので載せます。

最初の自分の位置が座っているのは上座から見て右側の列に当たります。
前に出て、これは上座に向けて刀を刺すのが始まりです。
そして、その寸前に足をふみならす
これは、相手の注意をこちらに向け、振り向かせるためだそうです。

これらが意味するものは何か?
まず、狙われているのは自分ではないと言うのが第一の前提です。
斬るべき相手が狙っているのは自分ではなく、上座に居る誰かなのです。

その誰かとは、上座に居ることと、武士であることを考えると主君なのではないかと思います。
この技はその人を護るための技なのだと。

そして、刺す寸前に相手をわざわざこっちに向かせるのはなぜか?
そのまま刺した方が効率的です。

でも、その結果残るのは背中から刺された死体。
刺した方は、背中から刺した卑怯者。刺された方は敵に背を向けた臆病者。
どちらにせよ、不名誉。

そうならない為、お互いの武士としての誇りを護るための行動ではないかと思います。

実はこの辺完全に想像なんですがね。
そうであったらカッコいいなって思います。
まあ、技の解釈なんて人それぞれで、その結果流派が分かれたりしているわけですから。
そういう考え方もありなんじゃないかと思います。

そう考えたら、この技妙に好きになりました。

剣を振るだけでは、ただの踊りと変わらない。
とは先生のお言葉ですが、最近その意味が分かってきたような気がします。

北の国からの舞台から

お久しぶりです。大分間が開いてしまいました。
書くことが無かったわけではないのですが、何だかやることが多くて。

一昨日、富良野に行ってきました。
近いようで遠い場所に住んでいるので、これといった目的が無い限りはあまり行かない場所。
いえ、行くところはいっぱいあるのですがね。

富良野に行くついでに、青い池そしてちょっと吹上温泉にも行ってきました。

青い池、工事中に偶然できたと言う、由来を知っちゃうとありがたくもなんともない池。(爆)
しかし、去年以来行っていないのでたまにはというわけで足を運んだ次第。
どうせ、通り道ですしね~。

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相変わらず、青いな・・・。
もうちょっと気のきいた感想でも書けたら良いのですが、何も浮かばないもので。

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ちなみに、木が枯れているのは演出でも季節のせいでもないです。
そもそも、この青い成分、硫酸銅と言う猛毒
生き物が生息できないのです、この池。木でさえも。

雪の中で見るともっと良いらしいですがね~。残念ながらバイクですから。
でも、いつかは見てみたい。

気を取りなおして吹上温泉へ。
実は、青い池から続く道をひたすら真っすぐ、山の奥深くまで真っすぐ行くだけで着きます。

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ドラマ『北の国から』で使われていたらしいです。
相変わらず見ていない。

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来るのは二度目です。最寄りの無料露天温泉と言うとここぐらいですし。
何より、場所も良くて温泉がとても気持ちいいですから、結構気に入っています。
山の中だけあって、風が涼しくて気持ち良い~。
しかし、温泉自体はめっさ熱いです。そこがまた良いのですが。

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ふと隣を見ると、アオダイショウが這っておりました。
こんな北国にも居るのか蛇、とちょっと感動。
そういえばカムイコタンでも「マムシ注意」の看板があったことを思い出しました。

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このアオダイショウ君中々大きい。1m程ありました。

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まあ、どんなに大きくても無毒なので、平気で近づいてカメラ撮りまくる私。
それに辟易としたのか、するすると逃げて行きました。

温泉を満喫した後は、昼食取りに富良野の駅前へ。
ちなみに、吹上温泉から先に行けば普通に繋がっています。

やってきたのは、去年も来たカレー屋唯我独尊
スープカレーではなく、カレーです。
スパイシーで美味しい、食べ応えのあるカレーが食べられます。

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駅前にある上、昼時だったので中々混雑してました。
しかし、回転が速いので結構早くに入れました。

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頼んだのは、シーフードカレー。
ここのカレー、私の舌には少々辛いんですが、やっぱり美味い。

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食後のコーヒーも、何度飲んでも美味しい。
次来た時はカレー以外も頼んでみたいなー、お金があれば・・・。

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食後は去年も来たワイン工場へ。
バイクなので試飲出来ませんがね・・・。

中にあるちょっとした花畑。

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良く考えてみたら、ワイン飲めないんじゃ微妙と言うことですぐそばの六花亭へ。

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マルセイバターサンドで有名な、あのお店です。

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立地が良いので実は普通に景色も良いのですね、ここ。

中に入るとコーヒー飲み放題。

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折角なので、富良野店限定のぶどうソフトを食べました。

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ついでに、同じく限定のふらの餅も。
どちらも美味しかったです。

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葡萄畑と、山々を肴にして。

ここで、天気が悪くなったので、予定していた花畑は取りやめて帰りました。
まあ、まだまだラベンダーは咲いているし、またの機会に行ってきます。

北国の夏山

日曜日、久々に登山に行ってきました。
今回は標高1,558mの天塩岳と言う山です。

友人同士4人で朝6時に集合し、出発。
今は初夏真っ盛り。緑も映え、花も咲いてまさに絶好の登山日和でした。
空が本当に快晴。そのくせ、山の中だから凄く涼しい。

私達が行ったのは、新道コースと言う片道3時間ほどのルート。
7時半から登山を開始しました。

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登山を開始した入口。

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途中の林道。

最初は結構急勾配の坂が続きました。開始時点でかなり疲れたような。
それでも結構速いペースで登って行ったので早めに抜けられました。
風も気温も涼しくて気持ちいいのに、汗が出るわ出るわ。

やっと開けたところに出たと思ったら・・・。

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坂道を登りきったら、雪山でした。w

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まだまだ雪が残っています。これだけ日差しがあるのに、流石は山と言ったところでしょうか。
雪が道をふさいでいるので雪の上を歩くのですが、日光の照り返しが暑い暑い。

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山の上の方でも結構植物の成長は良いもので、道の両脇に生えている草は私よりも大きかったです。

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一時間程歩いて、全行程の三分の二程来てました。

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途中咲いていた花。名前は知らない。
今度は植物図鑑持って登ろうかな。

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葉っぱや花の感じから、恐らく桜の仲間。
まだ雪が残ってるところをみるとあまり不思議じゃないです。

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飛行機雲と、前天塩岳。ちなみに、偶然です。w

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何だかゴルフ上っぽくぽっかり空いていた空間。
しかし、遠目に見たら草原っぽく見えるだけで実際は藪から木が突き出てると思われ。

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ここから山の上の方を歩く感じに。

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隣り合う山や、地平線までも見えるように。

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同時に、ハイマツ(?)とかも見られるように。標高が上がってきた証拠ですかね。

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多分天塩岳の隣にある前天塩岳。

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そして名前の分からない花々。w
夏はやっぱり花が綺麗で良いですね~。
そろそろ富良野の様子でも見に行きたくなってきました。

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岩も多くなってきました。

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人為的に積み上げられていた石。何か意味あるのかな。

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山の稜線綺麗~。
そう言えば、Wikiには利尻の山が場合によっては見えると書いてあったけど、映ってるのかな。

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今回の最終目的地である天塩岳

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この時点で居るのは、その手前の円山と言う山。

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あまり頂上と言う感じはしないものの、それは周りも高いだけっていう。

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円山を降りて、再び天塩岳へ。

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途中に遭った避難小屋。利用しませんでしたが、トイレもあり。

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ちょっとは近づいた天塩岳。

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通り過ぎた山。
良く考えると雪で真白なのに、新緑の鮮やかな緑も備えてるって凄い。
青空の青も備わってアンバランスなような、そうでないような。

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山から山へと、やや頂上伝いっぽく歩いているので景色がこれまた良い。

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大雪の山々も、雪が大分減ったとはいえ流石の存在感。

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途中あった慰霊碑。

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こうして見ると、何だか日本に居る気がしません。
黙って、「アルプス行ってきた」と言って写真見せたらだませそう。

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景色を満喫しつつ、ついに辿り着いた天塩岳山頂。
結局予定時間通りほぼ3時間ぴったりでした。

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山頂からの景色。

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気のせいか水平線らしきものが見えるような見えないような。

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山頂にもありました、積み上げた石。

山頂でのんびりとお昼にし、景色を満喫しました。
何だか涼しいし、気持ちいいし、景色良いしで皆動きたくなくなっていました。w
「ここに住みたい~」等と言い合いながら、下山しました。

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途中撮ったやっぱり名前の分からない花。

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帰りに立ち寄った温泉。
炭酸と鉄の温泉で、飲泉もできる場所でした。
・・・味はまあ、そのまんまの味でした。
どこかノスタルジックな空気漂う建物で、ゆっくり登山の疲れをいやしました。

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次に向かったのは、ソフトクリームが美味しいことで有名なお店、「Garden」。
私自身実は去年一度しか行っていないお店だったり。
イタリア料理のお店ですが、喫茶メニュー単独だけでもやってるので、食事でなくても大丈夫です。

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そして頼んだのは、奮発してソフトクリーム大。
写真じゃあんまり分かりませんが通常の1.3倍ぐらいの大きさなんです、多分。

流石の食べごたえ、味もやっぱり良いものでしたが・・・。
私は「Clover」のソフトクリームの方が好きだな。
ここらは好き好きだとは思いますが。

Clover」は町はずれの空港近くで、牧場の隣。
一方、「Garden」は街中。そこらの差ではないかと思う私。
やっぱり、私的北海道No.1ソフトクリームは「Clover」のようです。
誰かこっち来たら、食べ比べさせてみよう。

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プロフィール

佐々木四郎

Author:佐々木四郎
自称、欲望の肯定者。
バイク、特撮、アニメ、ゲーム、漫画、音楽、運動もそれなりに好きという何でもありの節操無しです。
人生楽しんだ者勝ちという、ポリシーを胸に今日もバイクで北の果てを行きます。(注:冬季除く)

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