2017-09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北国の離島<利尻島>

前回の続き

2016101323095788e.jpg

20161013230959648.jpg

フェリーに乗って目指すは、利尻島。頂上の晴れた利尻富士が迎えてくれました。

2016101323095795a.jpg

201610132309519c0.jpg

フェリーターミナルから。

201610132309547c7.jpg

近くにあった、登れる道のある岩。
テンション高い私たち、登ろうかとか言い出すも、時間もないので帰りに回すことに。
この時予感はありました、きっと帰りはそんな暇ないんだろうな、と。
その予感は的中しました。

その日はコンビニで夕食を済ませ、テント場へ。
テントを立てると、最寄りの銭湯で汗を流し、早々に休むことに。
何せ、翌日の17時のフェリーに乗って稚内へもどらねばなりません。
それまでに利尻富士に登って降りて、風呂にも入ってテントも片付けなければならないのです。
朝4時に起きて出発となりました。

翌朝、4時起きして4時半ごろに出発。登山口までも2km程舗装された道をゆかねばなりません。
登山口の近くにもテント場はあるのですが、そちらには銭湯がないという落ち。
やっぱり、風呂に入ってすっきりしてから戻りたいですしね。

20161013231449a71.jpg

こちらが登山道への入り口。

20161013231446467.jpg

登山口にある、湧水の看板。

201610132314473e1.jpg

2016101323145538b.jpg

20161013231449587.jpg

さくさくと登って行く私達。テント場がほぼ海抜0mなので、標高分だけ登ってることになります。

20161013232155ce9.jpg

20161013232152040.jpg

20161013232153e71.jpg

2016101323215552c.jpg

20161013232154fe7.jpg

徐々に空が白み始め、やがて絶景が広がり始めました。

2016101323263417f.jpg

201610132326303e5.jpg

20161013232625f89.jpg

201610132326279f7.jpg

201610132326296ee.jpg

20161013232911042.jpg

20161013232912fe1.jpg

20161013232914487.jpg

201610132329073aa.jpg

20161013232912876.jpg

今年はあらゆる場面で天候に恵まれないことが多かったのですが、この日この時のためだったと言うのなら喜んで受け入れます。

20161013233200c80.jpg

20161013233201b5f.jpg

20161013233201554.jpg

ナナカマドと良く分からない赤い実。

20161013233201de6.jpg

20161013233203409.jpg

201610132335411bf.jpg

20161013233546714.jpg

201610132335435d3.jpg

20161013233539ac1.jpg

日が昇るごとに、色合いを変えていく景色。
似たような写真ばかりになってしまって申し訳ないですが。

201610132335446c9.jpg

そして、8合目を超えてから景色が一変。

2016101323400027d.jpg

それまで偽ピークで隠れていた頂上の全貌が見えるように。

20161013233959931.jpg

201610132340025dc.jpg

礼文島も綺麗に見えます。

ここにきて更にテンションを上げる野郎二人。それに対し、Mちゃんはちょっとお疲れ気味。
というか、私たち二人のテンションについていけないという感じだったのかも。

20161013234444d34.jpg

途中にあった山小屋。

2016101323444465f.jpg

20161013234447764.jpg

快晴すぎワロタ。水平線が常に見えてる状態でした。

20161013234449c37.jpg

既に霜が降りていました。この時期を逃すと、寒くて厳しかったかも知れません。
この時点でも十分に寒かったですが。風も強かったですし。

20161013234450cd1.jpg

20161013234806d11.jpg

いよいよ9合目。なんでも『9合目からが本番』とのこと。地形図でも急でしたしね。

20161013234806474.jpg

20161013234809bae.jpg

途中咲いていた花。一応ここの固有種だったと思います。

20161013234807fc3.jpg

20161013234807d5f.jpg

20161013235230985.jpg

20161013235230a04.jpg

2016101323523130e.jpg

20161013235225719.jpg

201610132352285ec.jpg

201610132354035e2.jpg

2016101323540483f.jpg

201610132354068b3.jpg

きついとのことでしたが、テンションあがりまくりの野郎二人には通じず。
目と鼻の先の頂上しか見えていませんでした。後周りの景色。w

20161013235409554.jpg

2016101323540985c.jpg

そんな私達に冷や水を浴びせるような光景。
台風による土砂崩れに見舞われた道。
風も何もなくてもぱらぱらと、土砂が落ちていくのは軽く恐怖でした。

20161013235707b29.jpg

それでも目の前にある山頂が足を進めさせます。

20161013235710c92.jpg

201610132357127ad.jpg

20161013235715215.jpg

20161013235713c35.jpg

20161013235859a13.jpg

201610132359029d9.jpg

20161013235903e5b.jpg

201610132359014bc.jpg

2016101323590458d.jpg

20161014000054e23.jpg

2016101400005918a.jpg
20161014000057d7d.jpg

モチベーションって大事ですね。
というかあれです。やっぱ登りたい山に登るのが一番ですね。

20161014000059bd3.jpg

20161014000102d64.jpg

そして到着。頂上にある祠です。

20161014000356e3f.jpg

本当はここに写っているところのほうが、ほんの少し高いのですが。
立ち入り禁止となっていたので、ここまででした。

2016101400040067e.jpg

20161014000359743.jpg

20161014000353e86.jpg

20161014000356e04.jpg

20161014000601abb.jpg

後から来た人に、「いや~、本当きつかったね」と言われて何も返せませんでした。
まさか、「え、全然でしたよ」などと答えられませんし。笑って無言でいました。
空気を読んだMちゃんが対応してくれましたが。

201610140006035c3.jpg

20161014000604619.jpg

201610140006051cb.jpg

20161014000608b2b.jpg

20161014000920df4.jpg

山頂からの景色。本当に晴れてくれた良かった。
結局4時間程で登れました。案外つらい山でもなかったな、という印象。

テンションあがりすぎていたせいかもしれませんが。
羅臼岳の時もそうだったけど、私の体力・体調って気分にすごく左右される気がします。

しばらく休んで下山開始。

201610140009153ca.jpg

20161014000915632.jpg

20161014000919762.jpg

20161014000920327.jpg

2016101400132732e.jpg

山頂も見おさめ。

201610140013313c4.jpg

20161014001331c74.jpg

20161014001334ba8.jpg

20161014001333c4a.jpg

20161014001600214.jpg

帰りも絶景を堪能しつつ行きました。テンションは持続、むしろ更に上がっているぐらいでした。w

20161014001602cea.jpg

20161014001605b2b.jpg

良く分からないけど、青くてかわいかったので。

201610140016047f9.jpg

下山後、前の晩も入ったお風呂で汗を流しました。

2016101400160593e.jpg

その後はテントも片付け、荷物をすべて持ってフェリーターミナルへ。
我々の下山を待ってたかのように、雲に覆われ始める利尻富士。

201610140019352f1.jpg

フェリーターミナルの近くの食堂で食べたうに丼。
おばちゃんがただでご飯追加してくれたので、おなかいっぱい食べられました。

その後はお土産買ってから、フェリーターミナルで時間をつぶしていました。
フェリーターミナル、稚内と利尻島のはWi-Fiが使えたのでタブレットを活用。
離島といえども近代化は進んでいるんだなぁと感心。

20161014001937db0.jpg

20161014001938a0a.jpg

夕焼けに染まり、離れていく利尻富士と利尻島。
次は、普通に観光に来ようかと思います。前日の礼文島のようにレンタカーでも借りて。
一日ではすみそうにないので、泊りがけで。

20161014001941390.jpg

20161014001942525.jpg

2016101400224902c.jpg

2016101400224847f.jpg

去りゆく島々と夕焼け。

20161014002252c8a.jpg

無事稚内に到着。
この後、S君が夜通し走ってくれて我々の住む町まで帰ることができました。
ありがとう、S君。途中寝てしまってすまぬ。

素晴らしい二日間でした。
しかし、心残りがなくなるどころか、より強くなりました。必ずまた来なければ。
行けば行くほどに魅力を増していく、これだから旅はやめられません。
スポンサーサイト

北国の離島<礼文島>

北海道に暮らし始めてかれこれ五年目。私の北国でのくらしも終わりが見え始めてきました。
その前に、出来るだけこの北国を満喫したいと思うようになりました。
ここ最近、今まで行っていなかったところに行くようになったのはそのためです。
いずれは戻ってくるかも、いやきっと自分は戻ってくる気がします。何年後かは分かりませんが。

20140820234314715.jpg

2014082023431372c.jpg

私が行きたいと思いつつ、行っていなかった場所の一つ。
それは、以前の稚内旅行で目にした、利尻富士のある利尻島でした。
そして、出来れば利尻富士に登りたいと考えていました。

同行の士であるS君企画の元(私が強要したともいう)と後輩のMちゃんと共に、シルバーウィークを利用していくことに。
ここでお気づきかと思います。前回の日記もシルバーウィークの話、今回もシルバーウィークのときの話。
ええ、何を隠そう、この話は前回の日記の翌日のことです。

我ながらもう若くもないのに、無茶をすると思います、はい。
しかし、ここぞという時で無茶しないと後悔するのも事実。
また、最近自分が設定している限界よりもまだ上があるんじゃないかと思う今日この頃。
要するに案外、無茶してもいける?と調子に乗ったら痛い目あうんでしょうね。

幸い、翌日とはいってもMちゃんは用事があるためその日の夜に出発の予定でした。
スケジュールは9月20日の夜に出発、稚内のテント場で一泊、始発のフェリーで礼文島へ。
次に最終のフェリーで利尻島へ行き、テント場で一泊、翌夜明け前から登山開始。
下山後は夕方の便で稚内へ戻り、そのまま帰宅というものでした。

うん、改めてみると年甲斐もなく無茶なスケジュールだ。w
まあ、一番負担掛かるのは車を出してくれて、稚内まで往復で運転してくれるS君なのですが。
彼には頭が上がりません。いつもありがとう。

18時頃合流し、S君の車で稚内へ。
道中テンションが上がり、いつもと変わらず馬鹿話で盛り上がりまくる私含めた三人。
良くも悪くも気の置けないメンツなのです。

この日は、展望台で一泊。勝手に置かれてたソファをベッド代わりにして。
北国の北の果ては、この時点でも寒く室内にも関わらず、寝袋に入って寝ました。
というか、寒くて目が覚めたので寝袋にくるまった。

201610122331117c5.jpg

20161012233113e04.jpg

車窓から見た、風力発電。朝焼けに映える風車も絵になりますね。

2016101223311428a.jpg

ちょうど夜明けごろ、港に到着。

20161012233118392.jpg

201610122331186d8.jpg

私たちの乗ったフェリー。

201610122334105c3.jpg

フェリーステーション。
こんな時間だというのに、案外人がいました。到着後にバスに乗車していたので団体客だったようですが。
ヘルメットを船内に持ち込んでいたライダーもいました。

20161012233413d08.jpg

201610122334061a3.jpg

20161012233409077.jpg

考えてみたら、フェリー乗るの初めてでした私。
思ったより揺れないなぁというのが第一の印象。
少し仮眠をとりましたが、せっかくなので外に出て早速写真を撮っていました。

20161012233410ca2.jpg

天気も良く、この旅の最終目的である利尻富士もくっくりと見えました。
どうせ登るというのに何枚撮ったろうか。w

2016101223413662c.jpg

20161012234137ea6.jpg

20161012234139cf4.jpg

20161012234140555.jpg

201610122341422a6.jpg

近づいてきた礼文島の端から端まで。
この日の予定は、利尻島に行くフェリーの最終便まで礼文島の観光。
当初はレンタサイクルを利用する予定だったのですが、礼文島の端にも行きたいとなり、急遽レンタカーを借りることに。
が、どこも出払っていました。1軒目,2軒目と駄目で、駄目もとの3軒目でまさかのビンゴ。
しかも、店主が気前のいいおじさんで、Vitzを軽自動車料金で貸してくれるというサービスをしてくれました。

棚から牡丹餅でしたが、次来るときは予約したほうが良いと思いました。
行くときは皆様、くれぐれも予約を。サイクリングも楽しそうですが、2,3日居るのでないのなら難しそうです。
ハンドルを握るのは、久々の私でした。

20161013003622464.jpg

201610130036210f2.jpg

20161013003617fea.jpg

とりあえず、礼文島で一番高い礼文岳に登ることに。

2016101300400969d.jpg

20161013004216751.jpg

201610130042177e0.jpg

2016101300421993c.jpg

大きな山ではありませんが、そもそも北海道にはあまり大きな建物もない上、ここは離島。
ちょっと高い所に上がるだけで島全体が見渡せます。
クマもいないので、北海道では数少ないクマフリーの土地です。

2016101300401112b.jpg

20161013004213776.jpg

利尻富士もこの通り。利尻島はお隣なので目と鼻の先でした。

201610130042217ef.jpg

20161013004010260.jpg

ななかまど、真っ赤に色づいていて、季節の変わり目を感じさせます。

201610130040134a8.jpg

20161013004008c56.jpg

20161013003620208.jpg

20161013003618129.jpg

途中見つけたいろんなキノコ。なんか可愛かったのでつい。

20161013005000535.jpg

20161013004959c40.jpg

2016101300500496f.jpg

201610130050077ff.jpg

もともと暇つぶしなので、景色を堪能しつつ登りました。

20161013005150a2d.jpg

201610130051464ac.jpg

何か分からないけど、背が低いのではななかまどではないらしい実。

20161013005151425.jpg

そうこうしている内に、1時間少々で到着。

201610130051415b4.jpg

20161013005143695.jpg

20161013005307e76.jpg

20161013005303b48.jpg

20161013005303e83.jpg

20161013005307d9d.jpg

景色を堪能し、降りるとちょうどお昼時でした。

20161013005308938.jpg

2016101300582766a.jpg

20161013005828038.jpg

201610130058311fe.jpg

20161013005833a29.jpg

次に向かった先は、礼文島の北端のスコトン岬でした。
なんだか積丹に似ている気がする・・・。

売店があり、うに丼も出していたため、ここで食事を摂ることに。

201610130059587b8.jpg

たっぷりウニが入っていて美味しかったです。値段も相応でしたが。w
小鉢には、ここのお土産屋で売っている鮭の昆布巻き。これが絶品で宴会用にと1本買って行きました。
お吸い物はとろろ昆布。昆布は礼文でも有名。折角なので根昆布だしを1本購入。
これから鍋の季節ですからね。

20161013005959423.jpg

デザートには昆布ソフトクリーム。これが意外においしい。
考えてみたら出汁はあくまで出汁なのだから甘いものとも組み合わさるんですよね。

201610130100030c9.jpg

20161013010002670.jpg

20161013010008797.jpg

201610130104361a1.jpg

20161013010438e95.jpg

201610130104390f0.jpg

2016101301043918f.jpg

2016101301044322d.jpg

ここにはアザラシがくるらしいですが、残念ながら見れませんでした。

2016101301061338e.jpg

岬の下には、民宿があり夏季の短い時期だけ営業するとか。
私たちが来た時には既に営業終了していました。

201610130106160ca.jpg

201610130106167c4.jpg

次の目的地は澄んだ海の岬と書いて、スカイ岬という場所。
名前から当て字感がすごい伝わりますが、案外名前が的を射ている場所でした。

20161013010621b77.jpg

20161013010622f22.jpg

ちょっと残っていた花。
礼文島は花が有名だそうですが、この時期はすでにシーズンオフであまり見られませんでした。

201610130108502bf.jpg

20161013010852a3d.jpg

港と、ちょっと小高い丘。これが澄海岬のすべて。

201610130108547b9.jpg

201610130111082ed.jpg

積丹ブルーにも劣らない青さと、透明度。

20161013010901a0f.jpg

あんなところにあるの、どうやってお参りするんだろ。

20161013011104a6b.jpg

20161013010903ed0.jpg

2016101301110816b.jpg

201610130111038ae.jpg

20161013011529493.jpg

20161013011532c5c.jpg

20161013011535883.jpg

ツアー客に交じったり、ツアーのおばちゃん達とお話したりもしました。
行く先々でその後も遭遇。考えること、行くところはみな同じですね。

201610130115342b5.jpg

キャンプ場でもある久種湖にも軽く立ち寄り。

201610130115335bb.jpg

20161013011817db1.jpg

現在閉鎖されている礼文空港にも寄ったり。

2016101301181854f.jpg

ここまで観光してもまだ時間があったので桃岩展望コースを行くことに。

201610130118212cf.jpg

201610130118240a1.jpg

20161013011821d54.jpg

20161013012032229.jpg

これが桃岩、らしい。

201610130120348e8.jpg

真ん中のこれが猫岩らしいです。確かに背中向けて座ってる猫っぽいシルエット。

20161013012037cf3.jpg

201610130120388d0.jpg

20161013012038e8c.jpg

20161013012206f44.jpg

20161013012208fb2.jpg

201610130122097de.jpg

20161013012210fdc.jpg

利尻富士も見れて、結構良い場所でした。コース回り切るには時間が足りなかったので途中で引き返しました。

20161013012356a8d.jpg

20161013012353b6d.jpg

201610130123555a2.jpg

20161013012352e28.jpg

20161013012355bce.jpg

花も少しはありましたしね。

201610130122111b7.jpg

201610130126241f6.jpg

日も傾いた頃合いで、フェリー乗り場へと向かいました。

201610130126277e3.jpg

利尻島へ向かうフェリー。

20161013012627285.jpg

2016101301262983c.jpg

次なる目的地、利尻島へ。

201610130126305dd.jpg

20161013012738995.jpg

礼文島を後にしました。思った以上に、素敵な島でした。
折角なので、次は花の盛りに来てみたいものです。
今度は、泊まりで観光するのもありかと思います。

20161013012740f7b.jpg

無賃乗船客。

次回:利尻島編に続く。

北国の蒼海

本当にご無沙汰しております。生きておりました、佐々木四郎です。
現実生活が立て込み、気づいたら8か月も更新してませんでした。

時間がなかったわけでもないと、振り返ると思うんですが。
一度書くことから離れると、それが習慣化して「書かない習慣」が出来てしまったような。
実際忙しくて、時間があってもどこか行こうとか、何かしようとかいう気にならなかったのもありますが。

可能な限りこれからも書いていこう、書きたいと思います。
ですので、よろしければまたお付き合いください。

以前から行きたいと思っていた積丹半島に、思い切って行ってみました。
行った日は、シルバーウィーク中の9月19日。
実は、諸般の事情でこの週は丸々休みだった私。
翌日に試験があるという、以前の知床旅で一緒した後輩のI君を背中に乗せ、朝の6時から出発。

私の住む町から積丹半島はざっと200kmちょい。
私のタイムスケジュールとしては、朝早めに出て10時ごろ到着、数時間観光、余裕を持って夕方までに積丹を出て夜7時頃帰宅というものでした。
が、そうは問屋は卸さない。
下手にGoogle Mapなんか使わずひたすら国道だけを真っすぐ辿れば良かった・・・。
無駄にあちこち曲がったりさせられ、道間違えたり思うように走れなかったりと時間をロス。
小樽に到着した時点で、もう昼近くというありさまでした。

20161010212417f5f.jpg

お昼は積丹で何か適当に海産物でもと思ってたのですが、間に合いそうにないと判断。
一度来たのことのある、食堂へ行くことに。
その時食べた鰊の塩焼き定食。店先で炭で焼かれてて、実に美味しそうでした。
脂すごいのって美味しかったです。I君も、ここの味には満足してくれていたようでした。

20161010212421d85.jpg

20161010212421a3c.jpg

2016101021242334d.jpg

何だかんだで昼過ぎになんとか到着。
写した積丹の街並み。峠の途中でガソリン警告灯がついたときは青くなりました。
しかし、町にはちゃんとガソリンスタンドがあったので給油出来ました。
突入前に入れておくべきですね。
一応観光地なんだし、あるだろうと高をくくっており、事実あったのですが。
峠を行くとどんどん過疎化していくので、もしかしてないのではと思わされました。

20161010212424ca2.jpg

201610102131116e0.jpg

2016101021311520e.jpg

とりあえず、一番の目的で最も離れている神威岬へ。
小樽付近では雨に降られたのですが、御覧の通りそんなことなかったかのような快晴でした。

20161010213114341.jpg

半島なので、とにかく水平線が見通せる。

20161010213120f88.jpg

2016101021351347b.jpg

しかし、何と言っても見どころはこの海の青
俗に積丹ブルーと呼ばれています。透明度も高く、海の中の岩まで見えました。

2016101021351693c.jpg

20161010213517ddf.jpg

20161010213517599.jpg

女人禁制の地なのは、義経伝説があるからだそうです。船が必ず沈没するからとか。
じゃあ、陸地なら女人禁制じゃないんじゃ?w

20161010213521460.jpg

2016101023440768b.jpg

20161010234406780.jpg

2016101023440785f.jpg

201610102344128c8.jpg

20161010234412abb.jpg

20161010234903eb0.jpg

写真を撮れと言わんばかりの風景。ついつい、足を止めてはシャッターを切りまくりました。
一眼レフ持参していたI君も、キリがないと言いながら撮りまくってました。

20161010234906f90.jpg

2016101023490944d.jpg

20161010234909421.jpg

トンネルらしきものが見える岩。

201610102349133c0.jpg

20161010235200656.jpg

20161010235203b07.jpg

20161010235207371.jpg

花も結構咲いていました。秋らしく撫子が。

20161010235206c28.jpg

20161010235445aaf.jpg

20161010235449924.jpg

2016101023544770b.jpg

20161010235453abe.jpg

20161010235834f42.jpg

刻々と変化する海の色が楽しくて、ついつい写真に撮ってしまいます。
自分が進んでいるからなのか、太陽が移動するからなのか、あるいは両方のせいか。

20161010235204109.jpg

20161010235448862.jpg

20161010235830c81.jpg

201610102358308fa.jpg

20161010235833181.jpg

20161010235837bc8.jpg

20161011000059967.jpg

201610110001015f0.jpg

20161011000100bce.jpg

太陽の位置というのは、こういう晴れた日だとなおのこと、大事なんだな―と思いました。
当たり具合で景色が一変する。

20161011000104349.jpg

20161011000106df2.jpg

岬の先端に到達。

20161011000312315.jpg

201610110003157d9.jpg

逆光気味ですが、海に写る太陽というのもなかなか乙なもの。
雲の影も映って、風情がある気がします。快晴だからこそ撮れるものですが。

20161011000319d3f.jpg

20161011000320fda.jpg

ここいらの青が一番、蒼って感じがする気がします。
というか、上手く出せたというか。

2016101100031987a.jpg

20161011000708864.jpg

岬の先の海。岩が並んでいます。

20161011000712480.jpg

積丹半島、及び神威岬の地図。

20161011000712598.jpg

20161011000715d50.jpg

201610110007164c4.jpg

20161011000934e8c.jpg

201610110009344aa.jpg

20161011000936fe5.jpg

20161011000936a43.jpg

20161011000937296.jpg

帰り道も、光の当たり加減の違いで景色が変わって見えたので撮りまくり。

20161011001109aec.jpg

20161011001112654.jpg

20161011001113f14.jpg

201610110011170b4.jpg

20161011001116faf.jpg

自分たちが通ってきた道の下にもトンネルがあることに初めて気づいたり。

20161011001218990.jpg

2016101100122077d.jpg

20161011001221699.jpg

201610110012226d6.jpg

201610110012248a6.jpg

またまた、でも来た時よりは早く、ゆっくりと景色を堪能しつつ戻りました。

20161011001343f26.jpg

2016101100134470e.jpg

20161011001345b0d.jpg

201610110013453aa.jpg

20161011001349bc4.jpg

ちょっとした丘に続く分かれ道があり、そこもついでに登っての景色。
高さ的には、神威岬の先よりも高いので見渡せました。
岬の先は海しかないですからねぇ。w

2016101100165544f.jpg

海の見える露天風呂のある、温泉で一風呂。
ロケーション最高の風呂でした。

201610110017001cf.jpg

20161011001657241.jpg

ちょっと海沿いで寄り道してパシャり。

20161011001704586.jpg

第二の目的地の島武意海岸へ。

20161011001704f8f.jpg

2016101100201640f.jpg

20161011002015322.jpg

201610110020162d5.jpg

2016101100201834d.jpg

201610110020202ae.jpg

夕暮れ迫る海岸は、ロマンチックでした。

2016101100212010b.jpg

2016101100212138b.jpg

201610110021254c2.jpg

2016101100212489d.jpg

ここは、先ほどまで見ていた神威岬の海と同じ海の海岸。
満ち潮になると結構上がってきそうな場所でした。

20161011002128325.jpg

20161011002312358.jpg

でも透明度抜群。魚が泳いでいるのも見えました。
夏に泳ぎに来てみたい。泳いでいいのか分かりませんが。

20161011002312c7f.jpg

20161011002314cd9.jpg

201610110023166a7.jpg

20161011002316697.jpg

2016101100264275b.jpg

2016101100264405e.jpg

夕焼け空・・・実はこの時点で五時すぎ。w
すでに予定時刻をオーバーしてましたが、なんかこれ見てたらどうでもよくなっていました。
行きのロスで遅くなるのわかってたので、諦めの心境。w

20161011002645eed.jpg

20161011002649bf8.jpg

20161011002650d31.jpg

紅く染まるススキ、綺麗でした。

20161011002817425.jpg

20161011002818b47.jpg

20161011002819bca.jpg

2016101100282145b.jpg

20161011002822b2e.jpg

刻々と、色が変化するとつい魅了されて足が止まります。
夕暮れの時間は一瞬。早送りされてるように色も景色も変化が速い。

2016101100300208b.jpg

20161011003004670.jpg

20161011003005c0b.jpg

結局、この後道にちょっと迷い、バイクまで戻った時は六時半ごろでした。
その後、帰路につきましたが。寒いのなんのって。
海沿いの道を走ると、海からの放射熱の影響らしく、道が暖かかったのを覚えています。

しかし、海から離れると本州での冬並みに寒い寒い。
小まめに休憩して暖をとりつつ安全運転で帰宅したころには夜中の1時過ぎでした。
I君には悪いことをしたなぁと思いました。後ろで寝ちゃってましたし。w

距離、規模的に日帰りで行けると考えていた私が浅慮でしたね。
いえ、もっと効率よく走れればもっと早く着いて帰れたでしょうが。
積丹半島を楽しむには、日帰りでは足りないということはよくわかりました。

まだまだ足りないので、今度は泊りがけで天体観測もするというのも良いかも知れません。

2016初登山と氷の洞窟

1月の筆記試験、実技試験も恙無く終わり、のんびりとした時間を過ごしている佐々木です。
まあ、つかの間の平和というか、嵐の前の静けさのようなものなのですが。w

諸々片付いたことだし、どこかへ行こうというS君の誘いで出かけることに。
今回の目的は大滝村の徳瞬瞥岳と、そこにある氷の洞窟
実は去年行こうとして、なんやかんやあって行けなかった場所だったりします。
後輩のMさんもつれて、三人で登ることに。

その日の午前二時過ぎに集合し、一路徳瞬瞥岳へ。
ちなみに運転はS君が一人で全部やってくれました。
私もMさんも雪道経験ないですからね。S君ありがとう。

2016020214322300a.jpg

午前八時ごろ、登山開始。

装備はスノーシュ、ビーコン、ピッケル、ストック、ロープ、アイゼンとこれでもかと言うぐらい雪山仕様。
ただし、スパッツを忘れた私~~~。

20160202143224b4a.jpg

スキーウェアを着て行きましたが、当然のごとく寒い寒い。
あまりの寒さに、足先の感覚がなくなり、これはやヴぁいと言うことでMさんにカイロを分けてもらって靴に突っ込んだりとドタバタしたりしました。(Mさんありがと~)

201602021432272f8.jpg

20160202143229ecb.jpg

日の出が遅くなっているので、だんだん明るく,そして暖かくなる銀世界。
言うても寒いものは寒いのですが。
この日の天気、この時点では悪くなかったのですが、午前11時ごろに崩れるとの予報でした。
そのため、11時までに山頂に着くと言うのが私たちの目標でした。

20160202143821b84.jpg

20160202143822f10.jpg

2016020214382389c.jpg

標高やや高めだったので、景色はなかなかのものでした。
夏に来たらまた違った景色が見れるだろうし、その時にまた来てみるのもいいかも。

20160202143818381.jpg

目指す徳瞬瞥岳。結構整った形をしています。

2016020214382120e.jpg

20160202144650c06.jpg

20160202144652162.jpg

201602021446551fd.jpg

雪山の美しさというのは、その危険性と表裏一体なのではないかと思う私。
単純に寒いし、危険なのは誰もが承知していることです。
それでも、登る。この景色を見たくなる。
それは、この美しさが命を脅かす危険性をはらんでいるからこそなのではないかと。

私のように日本刀等の刃物が好きな人間にはままある感覚です。
いや、そんな一部に限らず皆そんなんじゃないのかな。

201602021446495d3.jpg

樹氷。北海道と言えども流石に山まで来ないと見れない。
ダイヤモンドダストは家の周辺でも見れますが。w

2016020214560768f.jpg

ちょっと近付いた徳瞬瞥岳

201602021456023bc.jpg

20160202145604f84.jpg

201602021456055ec.jpg

2016020214560882a.jpg

手がかじかんでカメラ使いにくかったです。
頑張ってスキー手袋でも撮れるようになりましたが、スピードが犠牲に。

20160202150500e91.jpg

2016020215050218f.jpg

20160202150502df9.jpg

20160202150503404.jpg

見ての通り、予報に違わず天気が崩れてきました。

20160202151204841.jpg

目の前まで来た山頂。
実はこの辺から風がかなり強くなり、傾斜もかなり急になったのでかなり怖くなりました。

ここまでストックを使っていたのですが、斜面が急なのでストックの長さでは帰ってバランスが崩れる有様でした。
そこで、ピッケル(初めて使いました)に装備変更。
S君に使い方も教わり、その有用性を実感しました。雪山でピッケルは必須装備ですね。

20160202151205f2b.jpg

苦労しつつも何とか山頂到達。

別ルートから山スキーに来ていた人たちも居ました。
意外に来るものなんですね。

201602021512052d8.jpg

201602021512004db.jpg

のぞき込んだら怖かった。

この時点では登ることに必死+登った後の達成感ですっかり忘れていました。
氷の洞窟に行くことを。

20160202151204d0b.jpg

20160202152823c5f.jpg

やや行きにくい場所にあり、山頂と同時に目指すには難しい場所とのこと。
冬場で雪が積もっているなら、荒技で経由することも可能になると言うことでした。
ここはその崖。w

この時、また足先が痺れ始めてきました。
靴を脱いでみると、爪先びしょびしょ。スパッツをはかなかった影響か。
でも、靴自体がびしょ濡れだったので、脛から入っただけではなさそう。
防水対策不足でした。

そんな感じに、やや危ない目にあいながらも何とかたどり着きました。

20160202153654368.jpg

20160202153655ad5.jpg

2016020215365562c.jpg

201602021536505c9.jpg

20160202153651ca5.jpg

鍾乳洞見たいに地下水が天井の岩から垂れてきて凍ったという、至極単純な成り立ち。

20160202153829d4d.jpg

20160202153832c68.jpg

20160202153833d79.jpg

20160202153835982.jpg

201602021538361e8.jpg

20160202154059f69.jpg

20160202154059886.jpg

ただそれだけなのに、凄い。これは天然物だったりします。

20160202154101c60.jpg

20160202154104450.jpg

201602021541055d1.jpg

垂れた地下水が地面に落ちて固まり、筍のように成長しています。
このへんも本当鍾乳洞みたい。

201602021547388a1.jpg

地下水なので、氷の透明度が凄い。

20160202154739a7c.jpg

20160202154740e84.jpg

20160202154742f4f.jpg

201602021547363c5.jpg

20160202154931214.jpg

201602021549322de.jpg

20160202154933433.jpg

201602021549367d9.jpg

2016020215493811f.jpg

ちょっと奥に入ることもできました。と言うか、道があった。

20160202155056e37.jpg

201602021550598ec.jpg

20160202155059223.jpg

20160202155101e0a.jpg

他にも登別の方にも氷の洞窟があるらしいとのことです。
ちなみに、帰り道明らかに目的がここだと思われる集団と2度ほど擦れ違いました。
あまりネットで探しても出ないのですが、知る人ぞ知る場所のようです。

20160202155238c68.jpg

20160202155240de7.jpg

20160202155240514.jpg

下山中風景。
この頃になると、爪先も感覚戻って元通りになっていました。
気温が上がったせいなのか、疲労のせいなのかいまいち分からず。

20160202155245201.jpg

2016020215524527b.jpg

帰りに寄った温泉。ちょっとお値段高めでしたが、広くてきれいで、実に良い温泉でした。
泊ってもみたいけど、ちょっと高そう。

20160202155914c24.jpg

帰り道で立ち寄った、きのこ王国で摂った軽食。

右はキノコ汁、左はきのこカレーパン。
どちらも看板通りきのこの味がしっかり出ていておいしかったです。

201602021559161fb.jpg

特にこのきのこ汁はきのこも大きくて、体も温まって最高でした。
これで100円なんだからコスパ良過ぎです。

久々の山、それも雪山は楽しいものでした。
やはり山は良いものですね。素晴らしい自然に、景色。
そして、心地よい疲労感と充実感。

今年も一杯登りたいですが、忙しくなるのでそうそう機会はなさそうです。
それでも頑張って機会を逃さず登ろうと思います。

北国の珈琲生活

取りあえずテストは何とかクリアできました。
落ちる方が希少とはいえ、落ちないわけではないテストなので取りあえずほっと一安心。
まだまだ試練は山積みですが、その第一関門を突破できたのでささやかながらお祝い。

20160113001417754.jpg

年末に買っておいたLady Borden バニラ味と、淹れたての珈琲を用意しまして。

20160113001412177.jpg

まずアイスを器に盛ります。

20160113001417d25.jpg

そこへ熱々の珈琲を注ぎまして。

20160113001415ed7.jpg

自家製アフォガードの完成。
初めてやってみましたが、これが絶品。
Lady Bordenの上品で濃厚な甘さに、ドリップの珈琲の薫りと苦み調和して素晴らしいものでした。

アイスの量が多かったのか、珈琲の量が少なかったのか、珈琲はアイスの冷気に冷やされて意外に冷たくなっていました。

続いて、最近買ったとある豆について。
私はいつも楽天の通販で知った珈琲店の豆を買っているのですが、その店で2016年福袋というのがありました。
その目玉だと言う豆は、ゲイシャと言う豆で何でも大変貴重なんだとか。

店長が猛プッシュしてたので、つい少々値が張るなと思いつつ購入。
ついこの間開封してみました。
そしたら、袋を開封したその時点で薫が違う・・・。
熟成されたワインを思わせる豊潤な薫、とでも言えばいいのでしょうか。

期待しながらドリップし、一口。

更に豊潤となった薫りに加え、果実のようなフルーティーな酸味の後味。
これは、私が今まで飲んだ珈琲とは一線を画すものであると理解しました。

ちょこっとググってみるとこの珈琲豆、なんとスターバックスで一杯2000円(!?)の値段で売られていたとか。
特別な機械で抽出しているとありましたし、豆のグレードもピンキリですから、私の飲んだのとは別物となりはするでしょうが。
それでも、この味ならば仕方ないのかな、とそう思わされるものでした。

福袋とはいえ、随分得な買い物をしたものです。
正味、いっぱい分だけでもその価値がありましたが、100gあるので大事に飲もうと思います。
出来るなら、定期的に買いたいですが、よそで見ると凄まじい値段でした。w

«  | ホーム |  »

プロフィール

佐々木四郎

Author:佐々木四郎
自称、欲望の肯定者。
バイク、特撮、アニメ、ゲーム、漫画、音楽、運動もそれなりに好きという何でもありの節操無しです。
人生楽しんだ者勝ちという、ポリシーを胸に今日もバイクで北の果てを行きます。(注:冬季除く)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (3)
日記 (45)
一般ゲーム (1)
音楽 (4)
趣味 (51)
PCゲーム (9)
占い (1)
映画 (3)
書籍 (1)

ブロとも一覧


やまさんのお気楽雑記帳 2nd season

とろろろ・おろろ

検索フォーム

訪れたお客さま

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

打ち上げ花火をあげられる四季の風景時計

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。